A Life Among Whales

今晚National Geographic Channel做了2套有關鯨魚的記錄片,

內容值得我們反思。

第一個節目是談到Dr Roger Payne研究鯨魚時的發現,他的研究令世界對鯨魚的看法改變,以及世界對保護鯨魚的努力。另亦提及國際捕鯨協會(International Whaling Commission)在80年代禁止商業捕鯨,各捕鯨國,如丹麥,日本等國,如何用“科學”一詞來繼續無視地繼續捕鯨,以及對國際捕鯨協會(International Whaling Commission)在商討恢復商業捕鯨的無奈。

鯨魚的腦比人類大,而且皮層亦比人類厚,以現在生物學的觀念,是比人類聰明,
但科學家到現時,對鯨魚的智力仍所知甚少。Dr Roger Payne在研究座頭鯨時,發現鯨魚發出的聲音,
以人類的定義,那些聲音叫旋律,以15分鐘為一週期,不斷重複,而且旋律會押韻。
因此推斷,鯨類的智力,至少和人類不相上下。

節目中,Dr Roger Payne有2句話,非常發人深醒,
大意是“若我們連這些大型鯨類,我們有能力保護但都保護不了,我們憑什麼可保護自己”,
“不要以為自己一個就做不了什麼,要改變現在,正是要由自己做起”。

保護環境,救救地球。

終着駅

終着駅

唄:稲垣潤一
詞:秋元康
曲:松本俊明

いつもの街が
いつもと違う
僕たちの角度が
離れた分だけ

君の背中に
重なり合った
人込みは やさしい味方

出逢う時は 偶然でも
別れは 2人のせい

終着駅で
愛が終われば
再会できると
噂に聞いた
終着駅で
君を想えば
いつの日か きっと
もう一度

僕の言葉で
言い尽くせない
後悔は 誤解の痛み

淋しさなら 紛らせても
愛しさ 止められない

始発駅まで
1人歩けば
思い出ばかりと
すれ違うけど
始発駅まで
2人歩いた
なつかしい日々に
また逢える

終着駅で
愛が終われば
再会できると
噂に聞いた
終着駅で
君を想えば
2人折り返す
始発駅